大分に帰っても本を買う
ところで、従兄弟の家は隣が本屋という羨ましい環境なのだけど、そこでまた本の購入。
- 作者: ゆうきゆう
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2005/11/03
- メディア: 単行本
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とりあえず、人前で読むと恥ずかしい題名はどうかしてください、ゆうきゆう先生(笑)!
ま、内容もそういう感じの本ですが。
この先生の心理学書は娯楽書って感じがしてとっつきやすくて好きです。
読んでモテルかは別問題ですが。
……でも、心がけは変わると思うかなぁ。
女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)
- 作者: 山田真哉,久織ちまき
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/10/25
- メディア: 文庫
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女子大生会計士の事件簿 DX.2 騒がしい探偵や怪盗たち (角川文庫)
- 作者: 山田真哉,久織ちまき
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2004/11/21
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女子大生会計士の事件簿 Dx.3 神様のゲームセンター (角川文庫)
- 作者: 山田真哉,久織ちまき
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/09/25
- メディア: 文庫
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女子大生という題名に引かれて買ったわけではございません(笑)。
筆者は『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の山田真哉さん。いや、この本が面白かったので。
で、分かりやすくていい本だと思う。
ただ、会計士の仕事がどんなものかが分かる程度、と言った感じの本。
詳細は読み進めていかないと分からないと思った*1。
とはいえ、簿記に対する足がかりになればいいなぁ、と思った。
現在、一緒に買った『世界一やさしい会計の本です(同筆者)』を読んでいる最中。
ところでもやしもんを読んで農大を目指す人がいたなら、これを読んで会計士を目指す人がいてもいいのではないかなぁ、と思った。まぁ、さておき、今の仕事を続けるのに会計の知識はあっても困らないだろうなぁ……。
*1:歴史の勉強に対する歴史漫画みたいなものかな?