Somewhere in Time
約一日悩んだ結果、S=F(+NW)を来週の日曜日に回す事にする。
……だ、大丈夫だよなぁ。
僕はシナリオ作りの天才だ。その僕が作るんだ、面白くないはずがない。面白い面白い。FEARさんが誇る最新の技術と僕の感性、加えて理想的なPLが集まっている(はず)。楽しい時間が過ごせる。何せ僕のGMだ。シナリオも自作だから目が行き届いている。ほら、ラブコメが得意だって昔言われた言われた。やってやれない事はない。やれるやれるやれるやれるやれるやれるやれるやれる。面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い……
とりあえず、ハンドアウトはこんな感じ。
……昔作ったシナリオなため、結構懐かしい*2。
●推奨クラス/シナリオコネクション
PC1:転生者/ナギ
キミの新しい生活が始まろうとしていた。親元を離れ、下宿という形を取った、ちょっとした冒険。
新しい生活に心を躍らせる日々を、だが、それに対する不安を暗示するように最近、胸くその悪い夢を見る。
――世界が滅ぶ夢。何者かに蹂躙される夢だ。そして、それはいつも例外なく、キミの“最愛な人”の死によって終わる。
そして、そんな折り、君の前に姿を現したのは一本の剣を携えた――少年だった。
PC2:陰陽師/高嶺 霞(たかね かすみ)
高嶺霞は君の許婚だ。ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染みで兄妹のような者かも知れない。
そして、その婚礼の儀式がすぐそこまで近づいている。
彼女と所帯を持つことに君は反発はない。それが家同士が決めたことであっても。
ただ、時々思う。
彼女は自分と結ばれることを喜んでいるのだろうか。それとも、この由布の家系に組み込まれることを自然と思っているだけなのか。
PC3:人狼/佐伯 疾風丸(さえき しっぷうまる)
佐伯の一族。
この豊後地方。いや、九州の南部を広く支配する人狼一族に闇に連なるものは畏敬をこめてそう呼ぶ。
君はその一族の若き戦士だ。
そして、今、君は長である疾風丸に呼び出され、彼の邸宅へと向かっている。
長直々の任務に君の心は躍った。
PC4:勇者/新たな魔王*3
長き冒険の終わりはすぐそこだった。君の一撃は魔王を倒さんとしていた。
だが、そこで判明した絶望的な事実。
その魔王を倒すことがその冒険の終わりではなかった。その盟友の存在を知ったとき、君は再び剣を振るう決意をした。
君の旅に終わりは無い。
なぜなら、君は勇者だからだ。
※PC4はラース=フェリアからファー・ジー・アースにやってきた存在になる。
あとはシナリオを面白いものに……*4。
それと、ロンギヌスは見なかった方向で(遠い目)*5。
さて、魔王はルー=サイファーかオリジナルのレヴィアタンか……*6。
ところで、三年前のシナリオで母子の絆とか、死んだはずの……とか、あれですねあれ。昔から好きだったんですね、……いや、ウィザーズ・ブレインの第三巻はそれより前に読んでいたはずだから、時期は間違っていないのか。
……ドラゴンボールやら元ネタは忘れる方向で(笑)*7。