ヴァンパイア:ジ・マスカレイド
この辺りになると、かなり疲れが溜まってきていました。
セッション中、ふらふらふらふら。
栄養ドリンクを飲んでも効かない。ガムを噛んでも、フリスクをかみ砕いても、コーヒーを飲んでも……もう若くないのかなぁ○| ̄|_。
本当、卓を囲んだ皆様、申し訳ございません。
今度は元気なときに一緒に囲めれば、と思います。何よりSTの徳岡先生。お忙しい中時間を割いていたいただけていたのに申し訳なかったです。とりあえず、レクイエムが出たら買おうと思います。
ワールド・オブ・ダークネスの世界がどんなものか感じ取りたかったと言う理由だった物の、……やば。面白い。
こう、強烈なおもしろさは無いんだけど、自分がしたかったRPGって感じ。
じわじわと首を絞められる感じがもう。
……なんか、地道におもしろいわけさ。派手じゃない。だから、世界観がいいのか。うん。
ちょっぴり取っつきにくい、複雑だなぁ、とルールブックを読んで思っていたのですが、やってみれば全然大丈夫でした。
とは言え、ワールド・オブ・ダークネスのルールブックを読んだ限りだと、表記が分かりづらいかなぁ。ちょっと読む人間を選ぶルールブックだなぁ、と思わないでもないですが。
でも、好きな人は好きな作品だと思う。
挿入されている物語は面白いし。
で、取ったのはトレアドール氏族の元貴族で現ニートでした。……ニートってヴァンパイアっぽいよねっ(笑)!
シナリオは、ロンドンでのテロ事件の話。
ちょっと時期がズレたけどなんてタイムリーなΣ( ̄□ ̄;;)*1。
で、僕らヴァンパイアは(カマリリャの依頼とかで)それを防ぐべく奮闘。
……今思い出したら、私が最初に受けた依頼って鞄を届けることじゃん。忘れてたΣ( ̄□ ̄;;)。いや、引き渡す人間が殺されたからいいか(よくない)。
こちらも5時ぐらいに終わり、その後、泥の様に眠りました。
……いや、やると思っていたけど。
翌日、目が覚めたら9時半……○| ̄|_。