Vフォー・ヴェンデッタ
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2006/09/08
- メディア: DVD
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見る気はなかったと言うか、そもそも興味がなかったと言うのが正直な話。
月曜日にエドゥくんと映画の話をしたとき、
「ナルニアは見るけど、あと、別にチェックしてないんだよなぁ」
って答えていたんだけど。
映画館の入り口で広告を見たらね。
“アメリカが大国でなくなり、荒廃した時代。そんな中で、民主主義が崩壊したイギリスの話”
と言うのを見て、
そんな理由で入場。
正直、期待していなかった分、面白かったと思う。
話はダークで、救い所が薄くて、そして、ヒーローは最後の最後まで存在が謎で、ヒロインに救いは無くて。いや、それは見てる側の受け取り様か。
だから、好きだったと思う。
先週末のゲヘナでそれが生かせなかったのが残念。ホント、残念。
くそ。ぬるま湯か。ぬるま湯か!!*2
ところで、久々の大分の街*3で浮かれたのか、買い込みすぎたわけで。
本だけだけど!!
あと、ナルニアを見たのだけど、こっちは期待はずれだったので、割愛。