久々久々
まぁ、今回のお休みはこの日の為に帰ったんじゃないかなぁ、って言う(笑)。
王子や先生と四ヶ月ぶりに会う。それに+エドゥくんが今回のメイン。
やっぱり気心知れた面子というのはいいなぁ。
まぁ三人ともTRPGでの友人じゃないので、そっちには飢えてしまうのだけど*1。
今回は王子に服を見立ててもらうべく、夕方から大分へ。
四人の中で一番かっこいいのは先生だと思うのだけど、他者のコーディネートと言うか他人の立場に立った場合、そういうセンスがあるのは王子だと思っている。
ちなみにかっこよさの順位とすると
先生>王子≧エドゥくん>私
着せ替え人形として色々服を着た後、三が日が終わらないと裾上げが出来ないといわれたズボンだけあきらめ、服を購入。
その後、四人で大分の町を巡る。
ああ、なつかしの大分の町。
……久々だなぁ。
ホント。
ちょこっとほろりときそうになったところで王子がご馳走すると喫茶店に。
いや、理由は今晩の相談。
王子の知り合いの女性で夏に会った人(+知らない人二人)と飲みとなったのだ。
……合コン?
いえいえ、ただの飲み会です、と。
まぁ、例によって普通に会話して、ちょっとディープに会話したらかわされて……を繰り返しつつ、解散。
今回はあまり発展的な話題は無かったさ。
……やっぱり色々と会話して、結局のところ
「凄い好きにならないと大分を離れてその人のところに行こうと思わないよ」
「逆を言うとそう思わせるぐらいに魅力的な男じゃないと駄目ってことッスね」
の会話に集約されるのかなぁ、と。
……まぁ、恋人とか好きな人とかそういうのは置いておいてもそう言う話題を女性と話すのは為になると思うのだけど。
……ため息は混じる日々になるのでした。はぁ。
とりあえず、今後の課題。
メアドゲットはがんばろう(笑)*3。
……ええ。初めてお会いしたお二人にメアドを聞くこと、出来ませんでした○| ̄|_。