ゲームが始まるその前に
例によって本日はＢＯＳＳさん。
しかも、久々にＧＭの用意をしていると言うそんな状況。
ちなみにゲームはワールド・オブ・ダークネス。
ＳＮＰコンで一応やったものの、スピタのコピタを読んでまた、したくなったのさ！
ワールド・オブ・ダークネス (Role & Roll RPG)
- 作者: ホワイトウルフゲームスタジオ,徳岡正肇
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2005/08
- メディア: 単行本
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あれ？ なんかＦＥＡＲさんのゲーム以外のマスターを連続でするのって、かなりしばらくぶりじゃねぇ*1？
で、セッションが始まる前に、ちょっとした前振り。
シナリオを詰めていて、ようやく眠ったのが実は２時。
寝坊したらどうしようと思ったモノの、起きてみると８時前で、出発には充分充分。
ヤギーくんと連絡を取って、Fitに乗り込み、まずはヤギーくんを拾いに行く。
「見てみてー。もうＣＤなんて煩わしいものに惑わされなくて済むのー」
「……げげっ。狭霧さんの車に妙なものが！」
iPod nanoを買っちゃいました。てへ☆。
……そんちょさんのブログを見ていたら、とてもとても羨ましくなってね……（遠い目）*2。
で、静岡までは快走快走。
なにせ、ＣＤ１０枚分ぐらい入れた後のシャッフルだから、何が掛かるか予断が許されな――と言うか、ペニシリンの曲が歌声を聞かないと分からないとか、そう言えば、聞くのは４年ぶりだなぁ、とか思ったりとか！
気を取り直して静岡に到着。
で、ＢＯＳＳさんに入って見ると、今のところ予定卓は六門世界のみ。
さも当たり前のように『the World of Darkness』と書き込み、席に着く。
「まぁ、狭霧さんは普通に立てると思っていましたから」
と、重鎮の一人であるかーささん談。
ってか、普通にばれてるΣ（￣□￣；；）！！
この日はＧＭさんが盛況で、なんと６卓の候補。メンバーも２０人越しと言う状況。僕がＢＯＳＳさんに来て初めてじゃないかしら？*3部屋の都合で４卓しかできなかった為、二卓が消える運命に。
そしてエントリーした卓はこれだ！
・六門世界ＲＰＧ
・the World of Darkness
・Ｆローズ
・ゲヘナ
・Ｄ＆Ｄ（赤箱）
・ソードワールドＲＰＧ
……き、消えるの、ＷｏＤとＦローズじゃねーの○|￣|＿。
さて、その続きは以下に続く！
……今日のレポも長いですよ。
んで、ドキドキしながら卓分け。
案の定、ＷｏＤには人が来ず……って、唯一挙手した貴方は３ＤさんΣ（￣□￣；；）！
ああ、貴方さえ挙手しなかったら私はＷｏＤを潰してゲヘナに！！（笑）*4
結局、色々あってＦローズが空中分解（ＰＬ候補の人がＷｏＤに移った）、ＳＷが取り下げ（せっかく来たのでいつもやらないゲームをしてみたい）……と言うわけで、ＷｏＤ成立。
いや、正直、初見の人が二人もいたのでビビって
「す、すみません。４人じゃ駄目ですか？」
「ああん？」（司会の日高さんに睨まれる）
「いやぁ、５人のＰＬで遊ぶの、楽しみだなぁ」
まぁ、この騒動のおかげで、ころころさんのＷｏＤに入るチャンスを削ってしまったみたいで、本当に申し訳なく。いや、基本的に私はころころさんのＰＣは好きですよ。応用的には聞かないように。
