宝剣の所在
体臭をカレーまみれにしたところで、アリアンロッドのセッションに呼ばれ、静岡まで車を飛ばす。
……眠いよぉ○| ̄|_。
途中、コンビニで栄養補給*1。でも途中なんどか危ないなぁ、って感じだったのさ。
んで、車で走ること約2時間。いつもなら1時間ちょいの道のり。……渋滞がなぁ*2。
そして、到着してアリアンロッド。
レギュレーションは「きくたけまた参り」の『魔を貫くもの』でってことで。
と言うか、つまりは「俺、こういうアリアンロッドがしてぇ」とGMさんたっての希望だったそうな。
おう、ぬるま湯に浸かったセッションは抜きにしようじゃないか、ブラザー!!*3
途中参加だったものの、メンツにアコライトがいないってことでアコライト/ダンサーを制作。
……いや、こいつの存在は無かったってことで(遠い目)*4。
とりあえず、私のキャラはこれ。
ルシード・オム 20歳 ♂
アコライト/ダンサー ヴァーナ(狼)
フェンリルに仕えていると豪語するアコライト。キャラ設定が固まっていなかったためにどうにも単なる馬鹿なアコライトになってしまったのはまぁ、愛嬌愛嬌。
仲間のメイジが嫌いだったらしく、メイジに対してのプロテクションのみ、何故か1の目が爆発する。
シナリオ終了後、生きていたものの神の意志*5により、ただのNPCになる。彼は今後、冒険者に仕事を斡旋する犬となるであろう。終わり。
どうして目が悪いんだろうねぇ。
と言うか、避けれるアコライトを目指したため、中途半端で終わったと言うのが一番の理由な気がする。
やりたいことは明確にしよう、自分。
シナリオはレジスタンスの姫様のために宝剣をダンジョンから拾ってくる、そんな王道ちっくなもの。
問題は、姫様がモブ扱いでくるのだ*6。
そして、モンスターももちろん姫様達を狙ってくるぞ☆
……あんたは俺たちが無事帰宅するのを祈っていてくれればいいからΣ( ̄□ ̄;;)!
彼女らを守りながらの探索はとても大変でした。