ウィザードリー


 静岡のお友達のヤギーくんに誘われ、今日は朝からウィザードリーでした。


 ……まず最初に謝っておきます。
 ごめんなさい。
 凄く眠かったです。土曜日。平日の50%マシほど。


 で、肝心のウィザードリーですが。


 楽しかった。
 ぎりぎりの戦闘。近づけば死ぬ。でも戦士系の援護。そして、いざとなったら自分が壁となる恐怖。
 FEARさん系のゲームに慣れていたせいか、死が隣り合わせな状況が緊迫感をあおるあおる*1
 そこら辺の雑魚に負けそうになるとか、成長が満足に出来ないとか、うわぁーって感じ。
 でも、面白かった。めっさ。


 私は今回、ドワーフの神官戦士でした。名前は『ダンダラム』。呼びづらいって言われたのは聞かなかったことにする。あと、「ドワーフって濁点だよねぇ」というのも無視無視!*2
 いや、これがさぁ。
 パラメーター配分間違って、
「普通、クレリックやプリーストを目指すなら、信仰は15だろっ」とキャラメイク後に言われるそんな感じ。……12でしたさっ*3


 でも、回復魔法は安定して高い数値を出していたので、パーティーの守護の要でしたさっ。キャラデータが弱いとダイス運が強くなるんですっ。……多分。


 どうやら、しばらく遊べそうなので、このダンダラムくんは人を守りながら、出来れば老衰で、不可能なら満足行く死に方をしたいと思います*4

*1:FEARさんのゲームを否定しているワケじゃないし、一応、ギルドスキル《蘇生》的な能力は存在する。……でも、一撃で死ぬかも知れないって恐怖はそうそうないでしょう?

*2:神官戦士と聞いて、頭に浮かんだのがジルオールの『ドルドラム』だったことは内緒だ!

*3:おかげで魔法を使える回数が減ったりとか、取得の成功度が下がるとか……あははは。ごめんなさい。ごめんなさい

*4:なにせ、戦闘で簡単に死にそうなシステムですから。……可能な限り鎧を着ているんですけどね